もぐたんのブックれびゅーとかプログラム勉強とか

プログラムのど素人もぐたんが、読んだ本の感想を書いたり、勉強中のPHP/MySQLの内容を上から目線で解説するブログ

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人生で大切なことはすべて、プラスドライバーが教えてくれた(レビュー)
 

アマゾンのブックレビューで異様に高評価だったため、購入してみました。

トヨタの整備工だった筆者が、整備工場で先輩から技術指導を受ける際、自分の過去の反省も踏まえて、少しずつ成長していくという話です。
確かに文章は平易で読みやすいし、面白いです。読んでいて、なるほどと思える箇所も多々あります。ジャンルで言うと、物語形式の自己啓発本といったところでしょうか。

ただ、アマゾンのレビュー通りの内容かといえば、正直微妙なところです。
書いてる内容は逐一もっともだと思いつつも、自分の経験に照らして読むと、あまりピンとこない部分もあったりして、この本が役に立ったとは中々思えません。もちろん、アマゾンのブックレビューが示すように、私のような感想はむしろ少数派なのでしょうが。

それから、表紙の女性ですけど、本の中身とは200%関係ありません。
恐らくですけど、「もしドラ」が大ヒットした後に出版された本なので、「もしドラ」を想起させるような表紙にした出版社側の陰謀ではないかと思います。内容はいたって普通の自己啓発本で、表紙から連想されるようなオタク的な要素は少しもありません。


以上、辛口のレビューでしたが、(繰り返しになりますが)私のような意見は少数派のはずです。
気になった方は一読されることをオススメします。スラスラ読めるので、通勤で読んでもいいかもです(ただし、恥ずかしい人はカバーをしましょう^^)。
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史上最強の人生戦略マニュアル
評価:
フィリップ・マグロー
きこ書房
¥ 1,785
(2008-09-27)

JUGEMテーマ:多読のすすめ。既読本と書評

アメリカで370万部を超える大ベストセラーになった、自己啓発本です。経済評論家で会計士の、勝間和代が翻訳しています。
内容は、自分の生活上の問題への対処の仕方がメインになっていて、10個の法則を具体例を交えて説明してくれます。ただ、説明そのものが抽象的なものが多く、どうにも私にはなじませんでした。

アマゾンを読むと予想外にレビューが高いのですが、なぜか勝間女史の翻訳そのものが酷評されています。私は原書を読んでないので、翻訳がヘボだったかどうかは分かりませんが、アメリカでベストセラーになったという割にはなじめない本でした。まぁ、自己啓発本は人によって合う合わないが大きく分かれるジャンルなので、興味を持たれた方は一度読んでみてもよいかも。アマゾンのマーケットプレイスなら、安く買えるみたいです。
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「考える力、やり抜く力 私の方法」(中村修二)レビュー
JUGEMテーマ:ビジネス

中村修二は、日亜科学で青色発光ダイオードを発明したエンジニアです。
詳しくは下記。

中村修二(ウキペディア)



で、この人の生い立ちから開発に至る経緯、心がまえなどを書いた自叙伝です。
この人に対しては賛否両論あると思いますが、それは一先ずおいて本書の評価だけしますと、コツコツ型の努力を賛美する内容といってもよいかもしれません。

例えば、無理に周りに合わせるなとか、先例に捉われず自分の頭で考えろとか、一般論としてその教訓を聞けばまぁそうかなと思いつつ、自分の周りの人がそれを説教で言ってもあんまり説得力がなかったりするものですが、この人の場合は、こうした「教訓」を自分の具体例も交えながら説明するので、それなりに説得力(と迫力)があります。

開発に行き詰っているエンジニアのお仕事をしている方が読むと、元気がもらえると思います。
が、それ以外の人が読んでも得るものは多くないかもしれません。ということで、一般の人向けで星3つとさせて頂きます(エンジニアの人には星4つです)。

ところでこの中村修二さんといえば、日亜科学との訴訟で有名ですよね。
「会社の設備を使わせてもらって発明できたのだから、中村氏に権利なんてないだろう」
という旧来の日本会社的な主張をする人もいましたが、実際の開発環境というのが大手企業に比べれば非常に劣っていたものだったみたいですね。そうした全く不利な環境で開発に成功したということが東京高裁でも認められ、結局は会社と8億強で中村氏が和解しました。


ただ、本書を読むと分かるのですが、開発環境そのものは劣悪ながら、会社から放置されていたというか、多少は文句を言われながらも好き勝手に開発ができていた、という点では恵まれていたようですね。これが大企業ならそんな「不良社員」はたちまちクビでしょう。ですので、開発については確かに中村氏の功績が大きかったのは事実ですが、会社のバックアップもそんなに小さいものではなかったといえると思います。

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逆転検事(ゲームのレビュー)
評価:
---
カプコン
¥ 1,430
(2009-05-28)

JUGEMテーマ:ニンテンドーDS全般


前回の逆転裁判から一転。今度は検事の視点から、事件を解決するという設定。
主人公はご存知、御剣検事です。

当初は発売されたらすぐに購入しようと思ったのですが、当時たまたま忙しかったのと、何よりなんとなく嫌な予感がしたので、購入までしばらく様子をみました。
で、案の定、アマゾンのレビューでは可もなく不可もなくといった評価が続出してました。
そういうこともあり、しばらく購入は控えていたのですが、先日意を決して購入・プレイしました。

結論からいえば、過度の期待(「逆転シリーズだから、すごい面白い」みたいな)をしなければ、そこそこ楽しめるゲームでした。難易度もいい感じでしたし、各登場人物とも、(これは逆転シリーズの特徴ですが)みなキャラが立っていて愛着がわきます。
ただ、検事という立場ガラのせいか、事件を捜査して解決したところで、ゲームクリアなんですよね。つまり、肝心の裁判がないわけです。これには、逆転シリーズのファンとしては物足りなさが感じるのは否定できません。

ということで星3つですが、過度の期待をしなければそこそこ楽しめるゲームです。
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逆転裁判4のレビュー
JUGEMテーマ:ニンテンドーDS全般

前作までのナルホドーを主人公にした逆転裁判から、オドロキを主人公にした新シリーズ。
といっても、「オドロキ」シリーズはこの一作で終わりそうな感じですが(^^;

この作品の最大の特徴は、新システムの「みぬく」ですね。
裁判中、相手の動揺を見抜くというもので、私は結構好きでしたが、アマゾンのレビューを見る限りあまり評判はよくないみたいですね。

というか、そもそもこのシリーズの評判があまりよくありません。
理由は色々みたいですけど、そもそもストーリーが面白くない、なんて意見もあります。
私個人的には、ストーリーも結構気に入っているのですが。ただ、ゲーム全体を通してみると、話の展開の仕方にやや無理があったりと、細かい部分が気になりましたが。

一応、プラスのことばかり書いたのでマイナス面を書きますと、ナルホドーも登場人物に入っているため、シリーズ「3」以降の想像の余地をなくしてしまい、なんだか3までのナルホドーまで味気なく見えてしまうほどです。
実はゲームの制作過程では、現場サイドではナルホドーは登場させないつもりだったらしいのですが、上層部の強い意向により、無理に登場させたらしいのです。ただ、これは明らかに失敗でしたね。

とはいえ、やって損のないゲームだとは思います。お勧めです。


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